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日別アーカイブ: 2026年9月24日

自分で解体するのはアリ?ナシ?

皆さんこんにちは!

 

名古屋市天白区で愛知県・三重県・岐阜県の東海3県を中心に、解体工事や産業廃棄物の収集運搬などを行っている

株式会社セルカン、更新担当の富山です。

 

 

 

自分で解体するのはアリ?ナシ?

DIYで始める前に知っておきたい危険と注意点

 

 

 

 

今回は、「建物や物置を自分で解体してもよいのか」という疑問についてご紹介します。

費用を抑えるため、古い物置や小屋、ウッドデッキなどを自分で撤去したいと考える方もいらっしゃるでしょう。

小規模で単純な構造物であれば、ご自身で作業できるケースもあります。しかし、解体には落下、倒壊、感電、けがなどの危険があり、廃材の分別や処分、届出なども考えなければなりません⚠️

結論として、作業の規模や構造、周辺環境を正しく判断できない場合は、無理をせず専門業者へ依頼することをおすすめします。

 

 

 

小さな物置でも危険があります

 

小さな物置だから簡単に解体できるとは限りません。

長期間使用した物置は、金属部分がサビていたり、木材が腐っていたりして、予想外の方向へ倒れることがあります。

屋根や壁を外した瞬間に全体のバランスが崩れ、急に倒壊する可能性もあります。部材の端や割れたガラス、飛び出した釘などでけがをする危険もあります

また、風のある日に屋根材を取り外すと、部材があおられて近隣の建物や車を傷つけることがあります。

「一人で持てそう」「低い建物だから大丈夫」と考えず、構造と解体手順を理解したうえで判断することが大切です。

 

 

 

高所作業と倒壊の危険

 

住宅や倉庫の解体では、屋根や上階などの高い場所で作業する必要があります。

足場や転落防止設備がない状態で屋根へ上るのは非常に危険です。古い屋根材や床が劣化していれば、踏み抜いて落下する恐れもあります。

建物は、柱や壁が互いに支え合って成り立っています。順番を考えずに壁や柱を取り外すと、残った部分が突然倒壊する可能性があります⚠️

専門業者は建物の構造を確認し、倒壊しない順番で、上部から段階的に解体します。

構造が分からない建物や、人が持てない部材がある建物をDIYで解体することは避けましょう。

 

 

 

電気・ガス・水道の確認が必要

 

建物には、電気配線、ガス管、給排水管、通信線などがつながっています。

電気が通ったまま配線を切れば感電する恐れがあります。ガス管を誤って傷つけると、ガス漏れや火災などの重大事故につながる可能性があります

見える場所の設備を止めただけでは、壁や地中にある配線・配管まで安全になっているとは限りません。

解体前には各事業者へ連絡し、必要な停止や撤去を依頼します。水道は粉じん対策などで使用することもあるため、停止する時期を解体業者と相談する場合があります

ライフラインの位置や処理方法が分からない場合は、自分で触らず専門家へご相談ください。

 

 

 

アスベストは見た目だけでは判断できません

 

古い建物には、アスベストを含む建材が使われている可能性があります。

屋根材、外壁材、天井材、床材、断熱材など、使用されている場所はさまざまです。アスベストの有無を見た目だけで正確に判断することは困難です。

建築物の解体や改修工事では、原則として工事前の事前調査が必要であり、調査は必要な知識を持つ者が行います。対象となる建材が確認された場合は、飛散を防ぐための適切な作業や処分が必要です。

「少し壊すだけだから大丈夫」と自己判断すると、ご自身だけでなく家族や近隣の方にも影響を及ぼす恐れがあります。

建物の築年数や使用建材が分からない場合は、作業前に必ず専門業者へご相談ください。

 

 

 

廃材は家庭ごみとして出せるとは限りません️

 

解体すると、木材、金属、コンクリート、ガラス、石こうボード、プラスチックなど、多くの廃材が発生します。

これらをすべて通常の家庭ごみとして出せるとは限りません。自治体によって受け入れ可能な物や量、搬入方法が異なります。

解体工事に伴って生じる廃棄物には、分別や適正処理が求められます。処分方法が分からないまま敷地へ積み上げると、雨や風で周辺へ飛散する可能性もあります。

処分先までの運搬には車両が必要で、重い廃材を何度も積み下ろす作業も発生します

DIYを検討する場合は、解体方法だけでなく、発生する廃材の量、分別、運搬、処分費用まで事前に確認しましょう。

 

 

 

届出や手続きが必要な場合も

 

自分が所有する建物であっても、自由に何でも解体できるわけではありません。

一定規模以上の解体工事では、建設リサイクル法に基づく届出や分別解体などが必要です。建築物の解体では、床面積の合計80平方メートル以上が届出対象の規模基準です。

建物の除却に関する届出や、道路を使用する場合の手続きなどが必要になるケースもあります。

また、解体後には建物の滅失登記などを行うこともあります

地域や工事内容によって必要な手続きが異なるため、着工前に自治体や専門家へ確認することが重要です。

 

 

 

近隣への被害と賠償リスク

 

DIY解体中に部材が飛び、隣家の窓や車を傷つける可能性があります。

強い振動によって塀や周辺設備へ影響が出たり、粉じんや騒音によって近隣トラブルになったりすることも考えられます。

専門業者は、工事前に周辺を確認し、養生シート、散水、交通誘導などの対策を行います

万が一の事故に備え、保険へ加入している業者もあります。

ご自身で解体する場合、事故や損傷への責任もご自身で負うことになります。費用だけでなく、周囲へ与える影響とリスクも含めて慎重に判断しましょう。

 

 

 

DIYを検討できる可能性がある範囲

 

小さな棚や簡易的な設備など、構造が単純で、ご自身が安全に扱える範囲であれば、DIYで撤去できる可能性があります

ただし、次のような条件がある場合は専門業者への依頼をおすすめします。

・屋根や高い場所での作業がある
・重量のある部材を扱う
・電気やガス、配管が接続されている
・隣家や道路との距離が近い
・アスベストの可能性がある
・コンクリート基礎がある
・重機や特殊工具が必要
・廃材の処分方法が分からない
・建物の構造や解体順序が分からない

少しでも不安がある場合は、作業を始める前にご相談ください

 

 

 

業者へ依頼すると何が違う?

 

専門業者は、現地調査を行い、建物の構造や周辺環境に合った解体方法を計画します。

必要な養生を設置し、ライフラインや地中設備を確認したうえで、安全な順番で作業します

発生した廃材は種類ごとに分別し、適切な処理先へ運搬します。建物本体だけでなく、基礎や外構の撤去、解体後の整地までまとめて依頼することもできます。

一見するとDIYのほうが安く思えても、工具、安全装備、運搬車両、廃材処分などの費用と時間が必要です。

けがや近隣への損害といったリスクまで考えると、専門業者へ依頼したほうが安心できるケースは少なくありません✨

 

 

 

まずは現地調査で判断しましょう

 

「この物置なら自分で壊せる?」「建物の一部だけ撤去したい」と迷っている場合は、作業を始める前に現地調査をご依頼ください。

構造、劣化状態、周辺スペース、基礎、配線、使用建材などを確認し、DIYで対応できそうな範囲と、専門業者へ任せるべき範囲を整理します

一部をご自身で片付け、危険な解体部分だけを業者へ依頼する方法が適している場合もあります。

無理にすべてを任せていただくのではなく、安全性と費用を考えた施工方法をご提案します。

 

 

 

まとめ

 

小さく単純な設備であればDIY撤去を検討できる場合もありますが、住宅や倉庫、基礎付きの物置などの解体には大きな危険が伴います⚠️

倒壊や転落、感電、アスベスト、廃材処分、各種手続き、近隣への影響まで考えると、専門業者へ依頼することが安心につながります。

「自分で解体できる規模か分からない」「業者へ頼むといくらかかるのか知りたい」という段階でも大丈夫です。

現地の状態を丁寧に確認し、必要な工事と費用を分かりやすくご説明します。安全な解体のために、まずはお気軽にお問い合わせください

 

 

 

安心の費用システム 

 

当社の解体工事は、


✅ 事前に施工費用を決定
✅ 見積もり金額以外の追加請求なし
✅ 契約完了まで見積もり無料

というシステムを徹底しています。

「解体費用って後から高くなるんじゃない?」とご心配される方も多いですが、当社ではそのような不安は不要です。


最初のお見積もり時点で総費用を明示し、追加のご請求は一切ありません。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社セルカンは名古屋市天白区で愛知県・三重県・岐阜県の東海3県を中心に、解体工事や産業廃棄物の収集運搬などを行っております。

解体工事の施工費用は事前に決定し、お見積り金額以外の追加請求はいたしません。

契約完了するまでは、見積もりは無料ですのでご安心いただいてお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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